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購入時ではなく、30年後の視点で考えた住宅購入予算

 必要なリタイア時点の貯蓄残高


 

リタイア時点で必要な貯蓄残高といっても

人それぞれです。

 

一般的には、老後90歳くらいまでに必要な

生活費から年金など収入を引いたもので

算出されることが多いです。

 

収入といっても、

年金以外の家賃収入などもありますし、

年金といっても、老齢年金以外企業年金や

確定拠出年金など人ぞれぞれ異なります。

 

 

また、支出も1か月の生活費や定期的に

必要となるお金はその人のライフスタイル

によって変わってきます。

 

なので一概には言えないのですが、

 

 

実際に定年退職の経験のある

65歳リタイア時の平均的な貯蓄額は、

 

夫婦世帯で2,510万円

単身世帯では2,142万円

 

くらいのようです。

(明治安田生活福祉研究所調査)

 

 

予算診断サービスでは貯蓄の推移を知る

ことができます。

必要な時に必要な資金(貯蓄)が確保されて

いるか、ということを確認するわけですが、

リタイア時点の貯蓄残高がいくらであるか、

というのもマイホームの購入予算や返済計画

を判断する1つの基準になります。

 

 

 

 購入する物件の違いでどれくらい変わるか


 

A物件:4,000万円

B物件:,3500万円

 

35歳で購入するとして、

 

共に頭金として、諸費用と500万円準備し、

住宅ローン借入金額は、

 

A物件の借入金額:3,500万円

B物件の借入金額:3,000万円

※住宅ローン商品
 全期間固定30年(金利1.09%)

 

で購入した場合…

 

住宅ローン完済までの総費用でいうと、

 

・住宅ローン諸費用
・購入時諸費用
・固定資産税
・火災保険料
・住宅ローン総返済額

 

などなどの違いにより、

 

本当に概算ですが…

700万円くらいの違いが出ます。

 

戸建住宅を購入する想定で計算しましたが、

マンションを購入する場合はもっと変わる

可能性があります。

【参照記事】

・販売価格ではない、マイホーム購入にかかる本当の値段

 

 

実際は繰上げ返済や住宅ローン控除など

によっても違いがでるとしても、

 

先ほどの65歳リタイア時点の貯蓄実績

でみた場合、

 

 

夫婦世帯で2,500万円の貯蓄額に対して、

住居費にかけるお金で700万円変わる

とすると大きいですね。

 

 

 

 今の視点と30年後の視点で変わる予算


 

購入予算をどうするか、と考えたとき

殆どの方は、今を基準に考えます。

つまり、「今」問題なく返済できるという

ことで考えがちです。

 

ただ、人生90年時代。

 

65歳でリタイアしたとしても残り25年。

 

その時点でいくらの貯蓄が必要か?

その時点でいくらの貯蓄を残すか?

 

というのは先ほども言いましたが

人それぞれではあります。

 

ただ、リタイア時点の視点で考えると、

購入予算は全く違ったものになるのかも

しれません。

 

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