あなたの住宅購入相談室  > お役立ち情報  > 分譲?注文? リフォーム?予算配分と購入する住宅の考え方

分譲?注文? リフォーム?予算配分と購入する住宅の考え方

 新築分譲・中古住宅・注文住宅


 

家を買うとしても

 

 ・新築分譲住宅を購入
 ・中古住宅を購入してリフォーム
 ・注文で家づくり

 

といろいろ方法はあるわけですが…

 

 

「どれがいいですか?」と聞かれれば、

 

答えは、一言でいうと…

 

「物件次第です」

 

とならざるを得ません。

 

購入を希望するエリアにどんな

 

 ・分譲住宅
 ・中古物件
 ・土地

 

があるかによります。

 

 

ただ、

あくまでも概算にはなりますが、

予算配分という点から

 

 ■どこに
 ■どういった家を購入するか

 

考えてみました。

 

 

住宅購入に当てられる予算は、

5,000万円という前提です。

 

 

 

 新築分譲住宅を購入する


 

 

【物件価格】4,600万円
【諸費用】400万円
    (諸費用は物件価格の8%)

 

諸費用には、

 

・仲介手数料
・住宅ローン事務手数料
・登記費用
・火災保険
・固定資産税清算金
・引越し代

など…

 

が含まれます。

 

つまり、

4,600万円の予算内で

物件が見つかれば、

マイホーム購入予算内に

収まるということです。

 

 

 

 中古住宅を購入してリフォーム


 

 

リフォームもしくはリノベーションに

かかる費用は、

物件の状態と希望する内容次第

なので・・・

仮に、500万円かかるとします。

 

ここは考え方になりますが…

 

【物件価格】4,150万円
【諸費用】350万円
【リフォーム費用】500万円

 

リフォーム費用に500万円かかる

とすれば、

 

4,150万円の中古物件が見つかれば

予算の範囲内に収まるということです。

 

 

 

 注文住宅を建てる場合


 

購入したい地域・場所の

土地の値段で大きく変わります。

 

■土地が120万円/坪(25坪)の場合

 

【土地代金】120万/坪×25坪
      =3,000万円

 

建物代金に当てられる予算は、

 

5,000万円-3,000万円=2,000万円

 

建物代金といっても

 

 ・本体工事(70%)
 ・別途工事(20%)
 ・諸費用(10%)

 

くらい予算配分で見たほうが良いので

 

そうすると、

 

  【建物代金】
 ・本体工事:1,400万円
 ・別途工事:400万円
 ・諸費用:200万円

 

という内訳になります。

 

本体工事と別途工事、諸費用の項目も

住宅会社によって違うところもありますが、

 

本体工事は、

建物本体自体にかかる費用で、

坪単価の目安となる工事費用です。

 

別途工事は、

 ・地盤調査費用
 ・給排水管の引込工事
 ・外構工事
 ・冷暖房・照明

など、

 

本体の工事以外にかかる

付帯工事を一般的には指します。

 

 

希望する建築面積(建物の広さ)が

30坪とすると…

 

建物本体の予算が1,400万円なので、

 

1,400万÷30坪=46万円

 

つまり、

 

坪単価46万円

で建てることが必要です。

 

 

地方の方からすると、

 

25坪の土地…
30坪の家…

 

の一軒家となると

 

「せま~」と感じるかもしれませんが、

 

私が住むこの阪神間では

場所によりますが、

これくらいの広さは珍しくありません。

 

 

 

 建物の価値と土地の価値…そして将来の資産価値


 

この予算配分から考えたとき

 

自分が住みたい場所(エリア)で、

 

 ・4,650万円の新築分譲を購入するか

 ・坪46万円で家を建てるか

 

あるいは、

 

 ・中古物件をリフォームするか

 

の比較になります。

 

最初にも書きましたが、

物件次第なんですが、

 

ただ、土地が見つかって、

注文住宅で建てる場合

46万円でも家は建ちます。

 

今、

ローコスト系のパワービルダーの

ハウスメーカーは勢いがありますね。

 

ただ、

 

・どれくらいの構造や仕様の家か
・どれくらいの自由度があるのか
・設備のグレード

 

など十分に考えないといけませんし…

 

5,000万円の住宅購入予算で

建物本体にかけられる費用が

46万円/坪ということも…

 

 

土地がもっと安い地域であれば

違ってきます。

 

例えば、

 

■土地が80万円/坪の場合

 

同じように計算すると…

 

建物本体工事に当てられる予算は、

2,100万円となり、

 

2,100万円÷30坪=70万円

 

つまり、坪単価70万円

家が建てられるということに

なります。

 

いろいろな希望や選択が

実現できそうな感じです。

 

建物の性能として

 

・耐久性
・耐震性
・防火・耐火性
・省エネ性能(断熱性)
・環境性能

 

など、どこまで求めるか

によっても変わりますが

2020年に省エネ性能も

義務化されます。

 

 

・省エネ性能と住宅の資産価値 ~2020年省エネ性能義務化~

 

 

ただ、もう1つ考えるべきことが、

あります。

 

資産性です。

 

どんなに高い性能をもつ建物でも

20年、30年後に資産価値が

どれくらい残るか

 

予測にすぎませんが、

 

最低限のリフォーム以外、

何もしなければ・・・

殆ど価値は残らないと

考えています。

 

価値として残るのは土地です。

 

そして、土地として価値が残る

ために必要な一番の条件は

 

立地です。

 

立地条件の良い土地は、

それだけ価格も高くなります。

 

ただ、

資産価値が維持できる土地は

そういった土地です。

 

仲介会社の人と話しをしても、

 

既に、資産性については、

2極化が始まっています。

 

つまり、

資産価値を維持できる立地と

維持できない立地が…

明確に分かれつつあると。

 

 

 

マイホーム購入にあてられる予算を

どう使うか?

 

購入される地域の状況で全て

異なりますが、

購入する住宅の考え方として、

例示させて頂きました。

 

あなたの希望する地域で…

あなたの無理のない予算で…

 

・どの場所に
・どんな家を購入するか

 

考えてみてください。

 

♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦

あなたの住宅購入後のライフプラン・キャッシュフロー表

から算出する無理のないマイホーム購入予算を把握する

「マイホーム予算診断サービス」は、こちらから

マイホーム予算診断サービス

お電話でのお問い合わせはこちら

078-202-6717

10:00~18:30 平日・土日《定休:水》
初回相談は無料です(約60分)。お気軽にお問合せ下さい。
ご相談のご予約は土日・夜間でも可能です。