親世帯の近くにマイホームを購入

マイホームをどこに購入するか?

子どもの学校区、どの沿線にするか、など色々と考え方があります。

そして、場所を決める要素の1つとして、自分の親世帯が住んでいる場所近くという考え方もあります。

お互いに近くに住む安心感もありますし、何かあったときに助け合うことも容易になります。

また、共働きの世帯では、親御さんが子どもの面倒を見てくれると安心ですし、保育料などの経済的負担も少なくなります。

このようなマイホーム購入を考えている人に神戸市が補助金を設けています。

先日の5月4日、子どもの日、総務省が子どもの人口が過去36年連続減少し、過去最低になったことを公表しました。
日本はこれからどうなっていくのか、日本が抱える、何よりも優先すべき、最も深刻な問題だと思います。

この助成金は、子育て世帯の住宅取得について、間接的に援助する1つの施策といえます。

補助金をもらう要件はいくつかありますが、親御さんの家の近くで物件探しや家づくりをすすめようと考えられている方は、可能性がありますので確認してみてはいかがでしょうか。

 

神戸市 親・子世帯近居・同居住み替え助成

詳しくは、神戸市のHPに記載がありますが、主要な要件は以下の通りです。

  • 子世帯について、世帯に小学校入学前の子供を含むこと(出産予定でも可)
  • 親世帯について、子世帯のどちらかの親が含まれる世帯であること
  • 親世帯が神戸市内に1年以上居住していること
  • 同居もしくは近居すること
    ※近居とは、同一小学校区内もしくは直線距離で約1Km以内
    ※市街地西部地域(兵庫区・長田区・中央区一部)については緩和基準あり
  • 移転する世帯員の年間所得合計が510万円以内
    ※離職中や育休・産休中の場合別条件あり
  • 移転世帯が自ら居住すること
  • 建築基準法の新耐震基準に適合していること
    ※耐震診断により耐震性を有することが確認された住宅、もしくは耐震改修により耐震性が確保された住宅でも可
  • 広さが最低居住面積水準以上であること
    ※10㎡×世帯人数+10㎡(子供の年齢によって別途基準あり)
  • 移転後の翌月から3ヵ月目末日までの申込むこと
  • 移転前に同一小学校区もしくは直線距離で約2km以内に住んでいない

申請できる世帯は、平成30年4月1日から平成31年3月31日までに引越しをする世帯です。

 

神戸市助成金の内容と対象なるもの

助成金の内容

  • 神戸市内の移転:10万円
  • 神戸市外からの移転もしくは市街地西部地域外から地域内への移転:20万円

補助の対象となる住宅取得関連費用

引越し費用、不動産登記費用、仲介手数料、礼金

 

但し、募集期間終了後、予算を超えての申込みがあった場合、抽選となります。

募集期間は、以下の通りです。

第1期:平成30年4月2日~7月31日
第2期:平成30年8月1日~11月30日
第3期:平成30年12月3日~平成31年2月28日

第3期の募集終了時点で申請金額が予算に達していない場合は、
落選した人の再抽選が行われるようです。

その他の申請方法など、神戸市のHPでご確認ください

住宅を購入し、引越しとなると新居に必要なものの購入など何かと費用がかかります。

こういった行政の補助金も有効活用して、お得なマイホーム購入を実現しましょう。

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