マイホーム購入前後で変わる支出

自分の家の家計の状況って皆さんどれくらい意識していますか?

収入は、割と意識しているけど、支出はあんまり…なんて人も少なくないでしょう。

家庭によって違いはありますが、一般的に家計を構成するものって…こんな感じではないでしょうか。

  • 食費
  • 住居費
  • 被服費(服、靴、クリーニング代等)
  • 水道光熱費(電気・ガス、水道、灯油等)
  • 交通・通信費(固定回線・携帯、有料放送等)
  • 教育費(積立も含め)
  • 保険料
  • 医療費
  • 車輌関連費
  • 交際費
  • 小遣い、その他、外食費や旅行の費用等
  • その他、冠婚葬祭等臨時で発生するもの
  • 貯蓄

 

そして、こういった支出は…

住宅を購入すると大きく変わります。

 

例えば…

 

【住居費】

当然ですが、賃貸マンションや社宅等の家賃から毎月の住宅ローンの返済に変わります。

また、家賃以外にも、固定資産税や火災保険料の支払い、将来のリフォーム費の積立…

マンションであれば管理費や修繕積立金など必要となります。

 

【水道光熱費】

電気、ガス、水道代など賃貸マンションから一戸建てを購入すると変わります。また、オール電化マンションや太陽光を設置したり、購入する物件や設備によって、それまでの光熱費が大きく変わる場合があります。

来年4月から一般家庭でも電力小売の自由化が始まりますが、選択する電力会社によっても電気代は変わります。

 

【交通・通信費】

住宅購入に伴いインターネット回線の変更が必要であったり、場所によってアンテナでのテレビの受信が難しければ、CATVなど契約が必要となります。

マンションなどは、ネット回線があらかじめ管理組合として契約されていて、インターネット利用料が決まっているものもあります。

住む場所が変わるに伴って、交通費の支出が変わることもあるでしょう。

 

【保険】

また、万一の災害や火災に備えるため、火災保険や地震保険に入りますね。

また、住宅ローンの契約にともなって団体信用生命保険(以下団信)に入る方が殆どです。

団信や特約の内容によっては、それまでの加入していた保険内容の見直す必要があるかもしれません。

また、お子様の誕生や2人目のお子様ができたことをきっかけにマイホームを購入という方も少なくありません。
お子様の誕生、マイホーム購入というライフイベントで保険の内容を見直すことは多いです。

 

【車輌費】

賃貸のときにかかっていた駐車場代が、駐車場付きであれば必要なくなることもあります。

家の購入に伴って利便性の高い場所に引っ越すのであれば、車を手放すことも考えられるかもしれません。

 

【貯蓄】

住宅購入にともなって、将来必要となる修繕費用、リフォーム費用のための貯蓄はしておいた方が良いです。

※マンション修繕積立金は共用部のためのものです。自分の部屋(専有部分)のリフォーム資金は自分で準備しないといけません。

また、住宅ローンの返済計画によっては、のちのちの住宅ローン繰上げ返済費用なども考えての貯蓄が必要な場合もあるでしょう。

 

このように住宅購入の前と後では、家計の支出の状況は大きく変わります。

家を買ったからということではありませんが、子どもの成長に合わせ必要となる教育資金も変わります。

 

マイホーム購入後の家計や貯蓄推移を確認しよう

 

マイホーム購入は、「住宅という資産」を持つわけですので、
住宅購入のための費用だけでなく、その資産を維持・管理するための費用が必要となります。

なので購入前の家計と購入後の家計に
大きな違いが出てくることはある意味当然です。

それに対して、今は、高度経済成長期のように右肩上がりに収入(給与)が
上がる時代ではありません。

給与体系も実力・能力主義であれば、
そういった点踏まえた収入の見通しをもたなければなりません。

老後の収入である年金の支給水準もあまり
楽観的な見通しをもつことは難しそうです。

そういった意味では、住宅を購入するタイミングで

  • マイホーム購入後の家計や貯蓄の推移がどうなるか
  • 将来必要となる教育資金や老後資金はどれくらいか

など確認する作業は非常に意味があります。

 

マイホーム予算・物件診断サービス

そのための1つの方法として、

住宅購入前にライフプランや家計の状況を示す
キャッシュフロー表などを作成してみて下さい。

※ライフプランやキャッシュフローを作成するためのフォーマットはネット上でも簡単に手に入ります。

また、あなたのお家お金購入相談室でも、マイホーム予算・物件診断サービスを提供しています。

マイホーム購入で大切なことは…

購入時だけでなく、購入後も無理なく生活していける住宅購入でなければならない

ということです。

住宅の購入後にかかる費用(支出)について、
あまり考えずに購入予算を決めてしまうと、

  • 子供の教育費が不足したり…
  • 必要以上に無理な節約を強いられたり…
  • 老後に残るお金が足りなくなったり…

なりかねません。

マイホーム購入に失敗しないための必要なステップだと考えてみてください。

♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦♦

あなたの住宅購入後のライフプラン・キャッシュフロー表から算出する無理のない購入予算と物件選びを把握する「マイホーム予算・物件診断サービス」は、こちらから

マイホーム予算・物件診断サービス

リモート面談も対応させて頂いております

資産を残すマイホーム購入術
無料メルマガ講座

※メルマガの解除はいつでも可能です。
※頂いた個人情報は、弊社からの情報提供のためのものです。その他の目的に使用することはありません