リタイア後の話

2016年における日本人の平均寿命は

●男性:80.98歳
○女性:87.14歳

2060年には、男性の平均寿命が
84.19歳になるそうです。

 

さらに、これからの医療の進歩により
平均寿命は予測値よりさらに延びる
のではといわれています。

 

なかなか死なない時代ですね。

 

ただ、平均寿命以上に大事なのが
健康寿命と言われます。

 

ただ生きている時間ではなく、
健康的に日々の生活を楽しんで
生きることができる時間(寿命)ですね。

平均寿命より10年くらい短いようです。

 

私も毎週テニスをしますが、
テニスだけでなく、それを通じて
人と話をしたりといったことは、
できる限り続けたいと思ってますが、
健康上の理由でできなくなるとしたら
自分にとっては大きな問題です。

 

そして、
リタイア後の長い人生も楽しむために
人それぞれ趣味や生きがいは違いますが、
そのためのお金も必要です。

 

特にやりたいこともないし、
老後は年金の範囲内で質素に暮らす…

と思っても、

 

おそらく想像以上に
老後の生活は長い…と思われます。

 

こういったリタイア後の資金について
真剣に調べたり、考えることは少ない
かもしれませんが

マイホームを購入するときには
考えたほうが良いです。

 

 マイホーム購入と老後資金

 

仮に、40歳でマイホームを購入。

25年間働いて65歳でリタイア。

同時に住宅ローンも完済。

 

そこから、

85歳で死ぬまでの20年間をどう生きるか?

 

生きている以上、
生活費も住居費もかかります。

 

住居費については、
住宅ローンの返済が終了しても
維持管理のためのコストは必要です。

固定資産税であったり
定期的なメンテナンスのための
リフォーム費用。

 

マンションであれば、

管理費や修繕積立金、駐車場代など
も必要です

戸建てを購入するかマンションを
購入するかで違ってきます。

 

また、購入したマイホームを
将来の時点で

・売却したり、賃貸したりできるか否か
・できるとしたらどれくらいの金額でできそうか

 

つまり、

購入物件の資産性が老後の家計にも
大きな影響を与える可能性があります。

 

今の物件選びが老後の生活に
影響してくるということです。

 

一方収入は、

リタイア後働かないとなると
基本的には年金収入となります。

年金収入といっても、

公的年金(国民年金や厚生年金)だけでなく、
企業年金や退職年金がある会社にお勤めの方、
個人で私的年金をかけている人もいます。

こういったものが、

  • 何歳から何歳まで支給か(有期か無期か)
  • どれくらいの金額を見込めるのか
    (もしくは見込むのか)
  • 運用利率によって変わるのか
  • 途中で変更もありうつのか

など、年金収入に関することを
確認することも大切です。

 

特に、公的年金については、
現在のところ65歳から支給予定の金額も
算出できるようになっていますが、

支給開始時期が遅れたり、
支給額が少なくなったりする可能性は
否定できません。

 

つまり、
年金だけで生活できない場合には、
貯蓄から取り崩していくことも想定して
おいたほうが良いということです。

 

その場合、マイホームを購入して
リタイア時点でどれくらいの貯蓄が残るか?
ということが1つのポイントになります。

 

それを確認する意味でも

住宅購入後のライフプランやキャッシュフロー表

を作成する意味は大きいです。

 

リタイア後の支出、そして収入も、
当然ですが人それぞれ異なります。

 

それを、

住宅という大きな買い物をするタイミングで

目に見えるように可視化することは、

後悔しないマイホーム購入に必要です。

 

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