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住宅ローン返済リスクにかかるお金、かけるお金

 住宅ローン借入にまつわるリスク


 

国の調査では、住宅購入者の7割以上は、

住宅ローンでマイホームを購入するようです。

 

ただ、住宅ローンは大きな借入ですから

当然返済にともなうリスクもあります。

 

借入金額が大きすぎたり…

金利が上昇して…

 

 ・返済額が増える(将来の貯蓄が減る)
 ・住宅ローン返済以外のお金が足りなくなる
 ・返済ができなくなるリスク

 

リスクなどがあります。

 

ただ、住宅ローンを借入するとき、こういった

リスクに対して支払っているお金やリスクを

少なくする方法があります。

 

 

 

 住宅ローン保証会社への保証料


 

 

住宅ローン借入のためには審査があります。

 

審査によって、

 

 ・借入できるかどうか
 ・できるとしても借入額はいくらか
 ・何%の金利で借りられるのか

 

など決まります。

 

この審査、銀行だけが行うわけではありません。

保証会社も行います。

 

保証会社とは、万が一住宅ローン契約者が返済不能に

なった場合に、契約者の代わりに銀行へ住宅ローン

の残債を支払ってくれる会社です。

 

 

住宅ローンといっても、銀行ローン、フラット35、

財形住宅、信用金庫などいろいろありますが、

保証会社の仕組みとして、一般的には以下のように

なっています。

 

住宅ローン 仕組み

 

これをみると、住宅ローン契約者が返済不能となった場合

のリスクを負うのは、銀行ではなく保証会社です。

 

住宅ローンは、多額のお金を20年、30年という長期間の

借入を行います。

その多額かつ長期に渡る借入に対し、保証人を探すことは

通常困難です。

そこで、銀行を通じて、保証料を支払うことにより、

保証会社があなたの債務を保証するという役割を

担います。

 

なので、保証会社は、住宅ローン契約者が本当に

返済能力があるのかを事前に確認するわけです。

 

ただ、住宅ローン契約者が返済不能になった場合でも、

保証会社が代わりに支払う(代位弁済)というだけで、

借入金がなくなるわけではありません。

 

つまり、保証料を払うことによって、返済できなく

なった場合のリスクを負う必要がなくなる、

というわけではありません。

 

住宅ローンという大きな借入を、

保証人なしでするため保証料を支払うわけです。

 

 

 

 団体信用生命保険料


 

 

民間の住宅ローンでは、融資の条件として

団体信用生命保険に加入できる必要があります。

 

団体信用生命保険とは、住宅ローン契約者が死亡や

高度障害により、住宅ローンが支払えなくなった

場合に、保険金で住宅ローン相殺するための保険

です。

 

つまり、死亡や高度障害で返済できなくなった

場合のリスクに対し、保険をかけて住宅ローン

借入をするわけです。

 

 

 

 固定金利を選択(リスクプレミアム)


 

 

金利が上昇した場合のリスクですが、

 

 ・変動金利タイプを選択した場合
  ⇒金利上昇リスクは、借入した人が負います。

 ・全期間固定金利タイプを選択した場合
  ⇒金利上昇リスクはありません。

 ただ、その分変動金利と比べ高い金利設定と
 なっています。

 

違う言い方をすると、

固定金利を選択することで、変動金利より高い

金利を支払い、金利上昇リスクを回避している

ということです。

 

融資する側の銀行からみると、

 

変動金利を選択した場合、金利が上昇すると

返済額も増えますので、銀行の利息収入も

それだけ増えます。

固定金利を選択した場合、金利が上昇しても

返済額は変わりませんので、銀行の利息収入

は変わりません。

 

つまり、金利上昇による利息負担のリスクは、

 

・変動金利の場合⇒住宅ローン契約者

・固定金利の場合⇒金融機関

 

が負っているということです。

 

なので、銀行の住宅ローンの担当者の中には、

やたらと変動金利タイプを奨めてくる人も

います。

 

 

 住宅購入後、無理な生活にならないように…


 

 

 

そして、最後に、もう1つのリスクについて

 

住宅ローンを返済が苦しくて、

 

 ・教育費や老後資金が足りない
 ・好きな趣味や生きがいを我慢する
 ・無理な節約生活を強いられる
 ・必要以上に働かなければならない

 

など住宅購入後の生活に対するリスクがあります。

 

住宅ローンを借りた殆どの方は、完済します。

 

ただ、住宅ローンは完済できた、

でも…住宅ローン返済のために、

 

 ・本当にしたいことを我慢したり…
 ・本来すべき何かを犠牲にしたり…

 

せざるを得なかったとなると、

なんのためマイホームか分からなくなります。

 

そうならないためには、マイホーム購入前に

 

「無理のないマイホーム購入予算」
「無理のない返済計画」

 

をしっかりと把握することです。

 

あなたの住宅購入相談室でも、

「マイホーム予算診断サービス」を提供しています。

 

これは、マイホーム購入予算を、

 

 ・1人1人のご家族構成や購入時の年齢
 ・住宅購入後の家計の収支や貯蓄の推移
 ・購入後の人生設計やお金の使いかた

 

などを踏まえ、老後までの長期的な視点から

算出するサービスです。

 

マイホーム購入後のリスクヘッジと考え、

是非ご検討下さい。

 

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住宅購入後も安心できる、あなたの無理のないマイホーム購入予算を把握するための

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