他の商品と違う「住宅」という商品の難しさ

この仕事を始めるきっかけは、
自分のこれまでの経歴、経験による
ところが大きいです。

 

自らも7年前に住宅を購入…

大学で建築を学び、建設会社、
住宅メーカーで建築設計の仕事。

 

にもかかわらず、
失敗したかな~と思うことがありました。

 

なぜ、失敗したのか…を考えたとき、
自分自身の反省も含め、
色々なものが見えてきました。

 

日本の住宅政策や住宅・不動産業界、
金融機関のあり方などいろいろなものが…

 

誰しも何か「もの」を買うときには、
その商品が自分にあっているかと考えます。

 

迷ったら家族や友人に相談したり、
試供品を試したり、試着したり、
後悔のないように買い物をすすめます。

 

ただ、「家」という商品を買うときは、
誰かに相談したり、試したりということが
かなり難しい商品といってよいです。

 

私も正しい選択をした……つもりでした。

自分自身の経験…
住宅や建築、不動産取引に関する知識は、
一般の方よりあると思います。

 

ただ、私の後悔は、

住宅購入にまつわる「お金」の部分でした。

 

「家」という大きな買い物ですから、
お金の部分でもいろいろなことを
決断していかなければなりません。

・購入予算
・住宅ローン商品や返済方法
・火災・地震保険
・住宅関連税制や補助金の活用方法

などなど…

 

住宅ローン商品1つ決めるにしても、

金利タイプや返済方法、借入期間、頭金の額、
どの銀行にするか、団体信用生命保険の内容など
様々なことを決める必要があります。

 

そして、

住宅という商品は、

初めて購入するという人が多いにも関わらず、

他の商品と違い基本的にやり直しがききません。

 

買った服を、気に入らずほとんど着なかった~
なんてことはよくありますが、
住宅の場合、そういう訳にはいきません。

気に入らないから住まない、すぐに買い替える
という訳にはいきません。

 

そして、もし失敗してしまった場合
購入する金額・返済する期間が大きいので、
人生そのものに対する影響は、非常に大きい

です。

 

住宅を購入したばっかりに無理な節約生活を強いられるとは…

子供の教育資金が足りず、希望する進路をあきらめないといけない…

住宅購入後、夫婦でお金の話になりケンカばかりになる…

最悪の場合は、住宅そのものを手放さなければならない…

 

住宅購入で間違うと、

あとから後悔しても遅い…ということになり得ます。

 

そして、

住宅は金額的に非常に大きな買い物ですので、
同じ予算の物件を購入しても、

買い方の違いによって、
何百万円場合によっては1千万円以上
マイホームにかかる費用が変わる

こともあります。

 

個人の住宅購入と国の住宅政策

 

個人が資産でもある
住宅という高額な商品を購入するとき、
国の住宅政策や企業・業界のサービス提供のあり方に、
さまざまな矛盾を感じることがあります。

 

ものすごく簡単に言うと、

国は景気対策のため新築優遇の税制や
補助金に予算を使います。

一方で、住宅の供給が需要を上回り、
住宅余り、その結果、空き家が増え、
住宅を資産でみた場合、これまで以上に
資産価値を維持することが難しくなってきています。

 

住宅会社や不動産会社は住宅を売ったり、仲介した後、
購入者が住宅ローンの返済をしていけるかどうか、
資産価値がどれくらいになっているか、
最終的にその住宅をどう処分するか、
などについては関係がありません。

 

なので、国の政策に乗っかり、売り手主導で
マイホームを購入すると、のちのち後悔する
ことになるかもしれません。

 

もっと言うと、これから本格化する日本の
少子高齢化・人口減社会の状況を考えても、
住宅購入という人生のライフイベントが、
その後の人生に与える影響は今まで以上に
大きくなるはずです。

 

なので、

今の時代だからこそ、後悔・失敗のない
住宅購入を実現する必要があります。

しかし、

 

・住宅は、商品自体が様々な要素が多く専門的である

・購入する人の家族構成や経済状況などによって変わる

・住宅会社や不動産会社の担当者に相談しても、それぞれの 立場から、その分野についての助言にならざるを得ない

・購入する時期や場所によって、住宅ローン商品や税制・補助金 制度など変わる

 

なので、誰かからあなたにとって本当にふさわしい
助言やアドバイスを得ることはなかなか難しいです。

 

私自身、家を購入するとき、

売り手の立場以外の人で、

自分の状況を理解してくれる人

に相談したいと思うときもありました。

 

そんな経験も含め、

・売手の立場でなく、
・住宅を購入する人の立場で
・その方の家族や経済状況を把握した上で
・住宅購入に特化して

1人1人の住宅購入をサポートするサービスに
大きな「価値」を感じました。

 

これから住宅を購入する1人1人が、

・後悔、失敗のない住宅購入
・住宅購入後もお金に困らない

ためのサービスに大きな意味を
感じながらやっていきたいと思います。

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