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▼ 住宅会社紹介のFPさん、違うFPさんにも相談しましたが、購入予算や住宅購入後の生活への不安が消えませんでした。

明石市40代 Mさん

某ハウスメーカーで土地を紹介してもらい、そのままの流れで建物の契約までしました。当初、資金計画にも不安がありましたので、ハウスメーカーさんから紹介されたFPさんにライフプラン表を作成してもらいました。ただ、ハウスメーカー紹介ということもあり不安が消えなかったため、違うFPさんに相談しライフプランを作成してもらいました。ただ、そのシミュレーション結果の精度に疑問を感じていました。そのまま、年を越し、購入予算や住宅購入後の生活に対する不安が消えないままハウスメーカーとの打ち合わせが進んでいくのが不安で仕方がありませんでした。そんなとき、住宅会社出身でありながら、独立した第3者の立場で住宅購入専門の相談に乗られているファイナンシャルプランナーさんがいるということで相談しました。

相談の経緯

ハウスメーカーさん紹介のFPさん、その方とは別のFPさんに資金計画などの相談をされた結果、住宅購入後の生活に対する不安が消えないということでご相談に来られました。

相談のポイント

1、以前相談された際のシミュレーションの前提条件が、適正なものであり、将来の生活を見据えたものになっているか
2、住宅購入よりも大事なこと、お子様の教育資金や趣味や生きがいなど、老後資金含め何を一番優先するかを確認すること
3、40代後半での住宅購入でしたが、まだ、小さいお子様がいらっしゃったので返済期間中のお子様の教育費のバランスを確認すること

相談結果

以前のシミュレーションは、収入および支出の面において、ご本人様の意向を十分に反映されたものにはなっていませんでした。
今回のシミュレーションでは、そういった点を修正した上でライフプラン表を作成しました。
また、2人のお子様の教育資金として十分に準備されたいというご意向でしたが、住宅ローン完済時の貯蓄残高がショートする可能性が見られました。
お子様の進路(自宅外や大学院)によっては、教育費が膨らむ可能性もありましたので、物件予算の500万円の減額、同時にハウスメーカーさんへの設計変更の依頼をご提案しました。
その後、ハウスメーカーさんと500万円のコストカットする設計・仕様変更でお話しがつきました。

コメント

住宅購入時にライフプラン表を作成することの一番の意味は、
1、必要なときに必要な資金が確保できるか
2、長期の視点で見て、リタイア後の生活資金を確保できそうか
ということを確認することです。
今回の場合、1、については資金確保は可能でしたが、2については厳しい結果となりました。
ライフプラン表を作成するといっても、その精度が悪かったり、あまりに楽観的な条件で作成しても、逆に意味がありません。
そういう意味では、誰に相談するか、誰からそのサービスを受けるかということは非常に重要です。

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